CPAP(シーパップ)とは?

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CPAP(シーパップ)とは、「continuous positive airway pressure」の略称で、
略称から察する通り、持続的に空気で陽圧をかけることで気道の閉塞を防ぎます。

その際に使う機器をCPAP機器(マシーン)と呼び、CPAP機器に接続したチューブで空気を送り、装着したマスクから圧力で鼻から空気を送り込み、睡眠中の無呼吸を防止します。

この睡眠中に無呼吸になる症状を、睡眠時無呼吸症候群(SAS)といい、また、CPAP機器を使った治療をCPAP療法と呼びます。

CPAP(シーパップ)機器の利用者は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断を受けた方に限ります。

これはCPAP(シーパップ)機器のレンタル、購入時に診断書が必要となり、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断を受けることが必須条件になるからです。

■睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、空気の通り道である上気道が狭くなることが原因で、睡眠時に呼吸が止まることです。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)が肥満と密接に関係しているのがこの点です。

首の脂肪が多い肥満の方は気道が狭くなるため、無呼吸になりやすいからです。
その他の原因としては、扁桃肥大、舌が大きいこと。鼻炎・鼻中隔弯曲など、鼻の病気を患っていることが上げられます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は症状によってレベル分けされ、CPAP機器で設定する圧力はレベルによって異なります。また、機器側でマニュアル設定もしくはオートで調整ができます。

マニュアル設定は診断によって医師が数値を設定するため、個人でCPAP機器を購入する方はオート機能が付いたものがおすすめです。

但しマニュアルの機器より価格は高くなりますので、レンタル機で設定値がわかっている場合は、同じ機器を購入し、同じ設定値にするのが安心でしょう。

余談ですが、ゴッドタンでおぎやはぎの矢作さんが、「あなたにとって人生の分岐点は何ですか?」という質問に対して
「CPAPの利用前/利用後」と答えていました。

人によっては、それほどの存在になるんですね。

CPAP機器の購入の是非

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これほど有効なCPAPですが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のほとんどの方が機器をレンタルしています。

CPAP療法は治療ではなく、症状を抑えるものです。
そのためかなり長期間、下手すれば一生使用することになりますが、購入している方は少ないです。

なぜか? 単純に機器が高いからです。

それほど高そうには見えないですが、購入となると40万円以上します。

医療機器なので特別な機能を持っていると考える方も多いと思いますが、オートCPAPでも呼吸の強さが測定できて、それに合わせて設定値を変更するぐらいですから、現代においてそれほど特別な機能は持ち合わせていません。

では、なぜ高いか? 簡単にいうと利権でしょう。

日本でメジャーなフィリップスの機器でも、海外では10万円もしません。ややマイナーなメーカーであれば、5万円を切ります。

なので答えは簡単、海外から購入してしまえばいいんです。これは違法ではありません。

CPAP療法の効果

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CPAP(シーパップ)の効果として当たり前ですが、まず無呼吸状態がほとんど出ないようになります。
これにより、良質な睡眠が取れ、健康状態の改善や昼間の眠気がなくなることが考えられます。...

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CPAP療法の費用

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一般的に日本で睡眠時無呼吸症候群のCPAP療法を受ける場合、費用は機器のレンタルと病院での受診になります。

但し、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断検査を受ける際は別途、簡易検査で3,000円程度、精密検査が必要とされた場合10,000円ほど費用が必要になります。

SASと診断された場合、治療費に健康保険が適応されます。その際の費用は、月1回の受診+機器のレンタル費で、およそ5,000円程度。年間で約6万円になります。...

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個人輸入での購入方法

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CPAP個人輸入に当たり、手続きを調べていくと、通関や薬監証明など、理解しずらい面倒な書類の用意や手続きがたくさん出てきました。

正直すぐに心が折れてしまい、時間がある時にやろうと放置。
恐らくこうなってしまうと思います。...

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CPAP機器 購入のポイント

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CPAP機器の購入に当たり、注意した点はまず、使い慣れたフィリップス(Phillips社)機種であること。
海外製品で情報が少ないものは、使い方が合っているのか判断が心配でした。...

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CPAP購入おすすめサイト

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comming soon...

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