CPAP療法(治療)の効果は合併症リスクを軽減する

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CPAP(シーパップ)の効果として当たり前ですが、まず無呼吸状態ががほとんど生まれないようになります。
これにより、良質な睡眠が取れ、不眠症の改善や不安症状、うつ症状、神経認知など、健康状態全般の改善や昼間の眠気がなくなることが考えられます。

また、健康状態が改善されることで様々な負荷が取れ、他の病気との合併症や突然死などの発生、死亡率が低下することが予測できます。

事実、重度の睡眠時無呼吸症候群の方を対象に、CPAP治療を行った場合と行わなかった場合の研究によると、CPAP療法(治療)を行った場合の方が長寿であったなど、多くの研究によって、睡眠時無呼吸症候群に対するCPAPの効果が証明されています。

但し、これは完治するということではありませんのでご注意を。

CPAP療法(治療)はあくまで無呼吸の症状を抑制するものであり、無呼吸の弊害を生み出さないものです。

完治となると、体質や生活習慣の改善などを地道に治療を行っていくことになります。